当社の建築工事費には、カーテン、照明器具、屋外電気・給排水工事など、住まいとして機能するために必要なものは全て含まれています。その他に必要な費用としては地盤改良工事、外溝・造園工事、アンテナ等の電気製品、登記費用、確認・完了申請費、住宅ローン諸経費、上棟・地鎮祭の費用などです。具体的な金額はお客様ごとに異なりますので、お気軽にお問合わせください。
新住宅では住まいづくりをトータルにサポートしています。家計設計のお手伝いから、お客様に合った資金計画まで幅広くご提案しています。またフラット35を取り扱っていますので、お申し込みからすべて一貫してこちらで手続きができます。
毎月の返済額や金利に注目しがちですが、住宅ローン選びはもっと慎重にするべきです。まずはご家族の数十年先までの家計計画を作り、その上で資金計画をすることをおすすめします。収入と支出をすべて見直し、税金や保険も合わせて考慮することも忘れてはなりません。一般の方にはむずかしい部分もありますので、お気軽にご相談ください。
ご安心ください。当社は(社)石川県宅建協会の登録業者ですので、最新の土地情報や仮住まいをご紹介することができます。ご予算などのご希望をお知らせいただければ、すぐにご紹介いたします。
もちろんです。完全な自由設計ですから、ご希望に合ったプランをご提案させていただきます。しかし、当社には「生涯の家」を建てるための厳しい自社基準がありますので、構造や耐久性等に問題が生じるような場合には、ご希望に添えない場合もございます。また、材料や素材もプロとしてのアドバイスを添えてご提案しています。
耐久性もワンランク上の仕様ですから、ご安心ください。当社の標準仕様は、柱だけでなく、土台・根太・間柱・筋交までもが、シロアリに最も強い檜(ヒノキ)と米ヒバのみとなっています。このようにすれば公的にもシロアリの薬剤等は不必要とされていますが、さらに安心していただくためにヒバ油等を塗っています。
無垢材より集成材の方が強度があるという言い方をする人もいます。しかし、集成材は薄い板を接着剤で貼り合せて人工的に作ったもので、構造材として使われてからの年月も浅いものですから、建築後どうなっていくのかは未知数です。しかし、無垢材は、古来から神社や仏閣にも利用されており、檜は伐採後200年も更に強度を増していきます。無垢材の様々な効能も考慮すると、住宅には無垢材が最良と考えています。
お住まいの大きさや仕様等によっても違いますが、40坪位のお宅でしたら、5〜6ヶ月の期間をいただいております。ひとりの棟梁が一貫して、とことんこだわって家づくりをしますので、ひとつひとつの作業に十分な時間が必要となります。
お神酒・初穂料(2〜3万円)が一般的に必要ですが、お供え物(米、塩、野菜、果物、尾頭付の鯛 等)をお施主様がご準備される場合もあります。上棟式では・お神酒(地鎮祭で使用したもの)をご用意いただきます。また、地域によっては祝宴をされる場合もあり、そちらのご準備も必要となります。どちらも様々な行い方があり、こうしなければという決まりはありませんので、事前に担当者と、内容の打合せをされることをお勧めします。
はい、もちろんです。工事の進み具合を見ていただいたり、現場での外装・内装などのご相談も大歓迎です。時には、工事内容によっては現場内が危険なこともありますので、そういった場合はお入りいただけないこともあります。
お引渡し後からが本当のお付き合いと考えております。すべてのお宅に年に2回の定期訪問をさせていただいています。また、お気づきの点をご連絡いただければ担当の者がお伺いいたします。
石川県金沢市額乙丸町ロ257 TEL 076-296-1311 FAX 076-296-3353
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間取りを依頼するのにお金はかかりますか?
ご安心ください。お金は契約時まで一切かかりません。間取り・外観・設備・資金計画などご納得いただいてから契約となります。お気軽にご相談ください。